2015年7月8日水曜日

類グループの正体

今日は類グループという会社について書きたいと思います。ここは個人的にも少なからぬ確執のあるところなのですが、今日はそこについては触れず、そもそもここは一体どういう会社なのかということを伝えていきたいと思います。



1、コシミズさんが生長の家所属のエージェントという荒唐無稽な言説
僕は今年の2月、正式に独立党に入会したのですが、それ以前からいわゆる心情党員として活動していました。類グループは会社の説明会や会社の案内パンフで不正選挙の話題を出している会社であり、そうした部分も僕は気概ある場所だとして評価していました。しかし...です。この記事を目にしたとき、それが間違いだったと悟りました。

・「陰謀論者」にだまされるな
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/4993.html

これは類グループの運営する「日本を守るのに右も左もない」という政治ブログです。他の場所でもコシミズさんが生長の家所属でロスチャイルドのエージェントだという説はたまに見かけます。それらに共通していることは、一次資料がないということです。

・意味不明である(※この人が類グループと関係あるかは不明)

たとえば安倍晋三が統一教会と浅からぬ関係を有している証拠は山ほど出てきますし、ナイツが創価学会員である証拠もまた同様です。しかしコシミズさんに関してはそれがないのです。上記のツイート(ちなみに現在は削除されている模様)もそうなのですが、要するにただの決めつけなのです。

・こういう明確な証拠を示してください

またコシミズさんが不正選挙裁判でああした暴挙とも取れるような行動に出た背景についても触れてはいません。そもそも裁判の様子が動画として流出するだけでも相当なニュースなのに、それだけではなく法廷内で怒鳴り声を上げて傍聴人が合唱を始めてもニュースにすらならない。そこが核なのです。それだけ不正選挙がアンタッチャブルな扱いになっているということをコシミズさんほか独立党の面々は命を賭して示したのです。


2、で結局類グループて何なの?
ではそのご立派な論を唱える類グループは裁判の1つでも起こしたのでしょうか?僕が知る限りではそんな話は聞きません。1つ確実なのは僕が大学院で不正選挙に関する追及をやっていることを知りながらもそれに興味を示さず、そして最終的には理不尽な理由で不採用にしたということだけです。



僕を採用しなかったことと類グループの正体がどこまで関係があるかは分からないのですが、であるならばなぜああした理不尽な理由で僕を追い出したのか、是非ともお聞かせ願いたいものです。ただ上記の事実などを総合的に考えると類グループが市民サイドを偽装した向こう側の仲間であるというのは間違いないでしょう。(さゆふらっとなんとかさんもまた然り...)とりあえず現時点で言えるのはそこまでです。そんなところですが、本日はこれにて失礼します,ジベリ!

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